海若の宿情報

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交通・アクセス情報
交通アクセス

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淡路島天然ラジウム温泉 料理旅館 海若の宿 住所 〒656-1721 兵庫県淡路市野島蟇浦150 お電話でのご予約・お問い合わせ TEL 0799-82-1616 /FAX 0799-82-1110 交通アクセス 【電車での経路】 JR「明石駅」から「明石港」まで徒歩10分→淡路ジェノバライン「明石港」から「岩屋港」ま...
遺跡の上に建つ海若の宿<br>そんな場所にふさわしい世界最古の企業が建設しました。
世界最古の企業が建設

遺跡の上に建つ海若の宿
そんな場所にふさわしい世界最古の企業が建設しました。

当旅館は、「金剛組」によって平成17年7月に完成しました。 「金剛組」は1430年以上続く世界最古の企業であり、推古元年(593年)に建立された日本最初の官寺・四天王寺(大阪市天王寺区)を建立した会社です。 「金剛組」(大阪市天王寺区)は、聖徳太子が百済から呼び寄せた3人の大工の中の1人である金剛重光が始めたとされてい...
旅館内施設のご案内

旅館内施設のご案内

① 総合フロント 広々とした開放感あふれる総合フロントでは、スタッフが真心をこめて笑顔でのおもてなしをさせていただきます。 旅館内のご案内はもちろん、周辺の観光情報など丁寧にお応えいたしますので、お気軽におたずねください。           ② 売店コーナー 営業時間...
夕日

海若の宿から見える夕陽

海若の宿の自慢は、サンセットラインの夕陽を目の前でご覧いただけること。 西浦海岸の水平線に沈んでいく夕陽の光彩は海に反射し、オレンジ色の光景が広がっていく様は圧巻です。 中西進先生のコラムの中にも、「赤い輝きを華やかに広げながら、大空全体をさながら美の饗宴のように彩りつつ、沈んでいった」と、海若の宿から見た夕陽の美しさ...
海若の宿 名前の由来

海若の宿 名前の由来

「海に若い」と書いて「わたつみ」と読む「海若の宿」の名称は、古代文学研究の第一人者で文学博士の中西進先生(京都市立芸術大学長・奈良県立万葉文化館長)により命名されました。 万葉の時代、淡路島は塩や海の幸などの食材を天皇家に献上する土地として「御食つ国(みけつくに)」と呼ばれ、日本書紀や万葉集の歌には、その献上品のひとつ...